しんどい。メンタルが。
まあ体も辛いんだけど、メンタルが酷い。
少し前まで、メンタルの調子は比較的良くて、
なんというか、新しい表現も始めたし、
アイデアも溢れ出して、なんだか希望が持てていたと言うか、
割と希死念慮が静かだった。
でも、どうもここ数日、希死念慮くんが元気だ。
朝起きて意識がはっきりしてからずっと、なんとなく死にたくて、
生きていなければならないことがすごく嫌になる。
わたしの中のどんぐりまなこの厳しい監視者が、
わたしを常に見張っている感じがする。
「そんなことをしていていいのか」
「やるべきことがあるのではないのか」
「休んでいる暇があるのか」
そのとおりなんだけど、
わたしはプレッシャーを感じれば感じるほど、
萎縮して、硬直して、混乱して、圧倒されて、
動けなくなる。
側から見たら通常運転だと思うけれど、
頭の中では常に複数の事項が複雑に絡み合いながら高速回転していて、
なんかずっとオーバーヒート状態って感じだ。
一応不安を書き出してみるといくらか状況が整理されてましになるけど、
プレッシャーはあり続けるし、
不安はどんどんあれやこれやに手を伸ばして、
乾燥わかめを水で戻したみたいに増えていく。
追いつかない。
一日があっという間に過ぎてゆく。
怖い。
ちゃんとわたしはできるだろうか。
将来が不安。
約束を守れなかったら。
人生を生きていくビジョンが見えない。
自分で自分をぎりぎりと縛り上げ、呆然と立ちすくんでしまう。
そして、それがまた体に表れて、
寝込んだりする。
今日は頭のフル回転に合わせるかのように腸もぐるぐると動き回り続けて、
ベッドに倒れ込んだ。
以前よりは全然体調も希死念慮の度合いもマシなんだけど、
それでも、まるで人魚が海面付近で波にあおられてあっぷあっぷして、
鰓呼吸と肺呼吸が中途半端に切り替わって苦しい、
みたいな感覚がある(なんだこの例え)。
昔からそうだけれど、プレッシャーを感じることがあっては、
まずは気軽にやるべきことに取り組んでみればいいのに、
他のいろんなことや環境が気になって、
何時間も調べ物に没頭してしまったり、部屋の掃除や模様替えを始めてしまったりする。
そうでもしないと、どうにかなってしまいそうという気持ちだし、
一度気になったことは、やって自分が納得しないと、ずっと気になり続ける。
まったく、なんなんだというのだろう。
「素直にやるべきことをやればいいのに」とドライに思う自分もいるし、
「大丈夫、今までもなんとかなってきた。タイミングはちゃんとくるよ」と
大きな視点で見ている自分もいる。
でも、それはそれとして、不安ははっきり感じられるし、
体は常に調子が悪い。
こういうときは抗っても仕方がない、と経験則的にわかっている。
抗えば抗うほど、プレッシャーでがんじがらめになって、
動けなくなるという自分の性質を知っているから。
逆に、「はい!考えるのは終わり終わり!好きなことしいや」みたいな感じで
ひょいっと思考の渦からわたしを取り出すように、
とにかくやりたいことを納得いくまでやってあげると、
意外と「ちょっとだけやってみようかな」という気になったりする
(この最中もなかなかやるべきことからの重圧は忘れられないけれど、
考えすぎ状態の時に急かす声が音量100だとしたら、
好きなことをとことんやってみよう!と言う時は音量20くらいになったりする)。
昨日もその作戦がうまくいって、一つずっと気になっていたタスクを終わらせられた。
その後どっと疲れて眠り込んだけど。
タロットカードのソードの8〜10あたりのカードは、
考えすぎて動けなくなった人を表している。
今こういう状態を経験している身としては、
「マジでそれな〜」と言いたくなる感じだ。
なんと扱いづらい心と体よ…
と絶望的になることもあるけれど、
なんとかやっていくしかない。
それに、今やろうとしていることは、未到達だから不安なだけで、
終わった後には、きっとやってよかったと思えることだという直感はある。
だから進む。
亀さんよりうんと遅い歩みだけど。
重たすぎる腰と心と体を、なんとか前に進める。
ここまで読んでくれてありがとう。
あなたも、わたしも、ぼちぼちやろうね。
暑くなってきたから体に気をつけて過ごしてね。
おやすみ。
むじゅん

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