先日、とある女神さまからメッセージを授かった。
あまりのあったかさに涙が出て、
同時に、
「これは自分の元だけに留めていてはいけない。この言葉を知りたい人がいるから、書き記しておかなければ」
という思いがあったので、ここに記します。
たくさんたくさん、誰かから、
そして自分自身からのジャッジ、バッシングに傷ついてきたあなたへ。
わたしが預かったこのメッセージを共有します。
(わたしに向けられた言葉なので、わたしの状態が反映されていますが、
適宜自分の状態に置き換えて読んでみてください)
あなたは自身のふくよかさを恥じているようですが、
それは豊かさと慈愛のあらわれだと気づいていないのですね(穏やかに微笑んで)。
ひとつ聞きますが、豊かさの女神であるわたくしが、
健康上・精神上に何らかの問題がある状態で痩せすぎていたり、
自身の肉体の豊かさを恥じていたら、あなたはどう思いますか?
きっと、波動が合っていないと感じると思いますよ。
もちろん、痩せている人が悪いのではありません。
それぞれに、時期や課題、適性があって、その肉体の状態になっています。
例えば、とてもスリムな人は、非常に繊細な感覚かつ高速に、体の中をエネルギーが巡ります。
骨格がガッチリしている人はこの地球の屋台骨となる方達ですし、
本当に人の数だけお役割があって、その姿になっているのです。
話を戻しますが、
あなたとのハグはさぞかし気持ちが良いのでしょうね。
わたくしも、あなたに手をさすられてみたいものです😌
それに、豊かな肉体だからこそ、畑仕事もできるし、
その姿は、まるで世界各地で大切にされてきた、古のヴィーナスたちのよう!
どうですか?
これでも自身の体を恥じますか?
肉体と、肉体への意識は豊かさにも直結します。
あなたがあなたの肉体を祝福できた時、
ブロックは外れ、硬直していた豊かさが、
あたたかい潮の流れのように入って来るでしょう。
あなたも、すべての人も、
あなたのままで、肉体で、祝福されています。
わたくしたちは、あなたたちの大好きなところをいくつだって挙げられますよ。
(あまりにたくさんありすぎて日付が変わって朝になってしまうけれど)
お聞きになりますか?(ユーモラスにいたずらっぽく笑って)
大丈夫。まずは自分をハグしてあげて。
「大好きよ」
一言からでいいのです。
自分の肉体を、そして豊かさを、受け取ってくださいね。
女神アバンダンティアより
メッセージをくださったのは、女神アバンダンティアさま。
ローマやノルウェー、スカンジナビアの神話に登場する女神様。
お恥ずかしながら、わたし、ローマ神話にあまり詳しくなく、
この女神様のこともなんとなくしか知らなかったのです。
ローマ神話はギリシャ神話から多くを受け入れ、
共通していたり、習合している神様も多く、
本にもあまり書かれていないのが現状。
とはいえ、あまりわたし自身が調べようとしていなかったので、反省です。
これからは、ローマの神様とかについても調べよう!
ちなみに、わたしには、穏やかな午後のたっぷりとした日光を背に、
逆光状態で、穏やかな笑みを浮かべてこちらを愛おしげに見てくださるお姿がビジョンとして見えました(物理的に視えるのではなく、心の中で感じる)。
北ヨーロッパに関係あるのかはわからないけど、日光はしっかり照っているけれど熱くなくて、
ものの影が濃く出る感じ。
まるで、物体そのものの存在感を感じさせるような。
ちなみに、一緒にピンクのエキナセアの花も見えました。
話を戻して。
わたしは、たくさんたくさん、
それこそ物心ついたときから、自身の肉体について受け入れられなさを抱えて生きてきました。
そもそも大柄な体のかたち、
周りの子より頭一つ抜きん出て早かった成長、
自尊心をズタズタに引き裂かれたいじめ、
コロナ禍のストレスにより、急激に体重が増加、
ルッキズムや痩せ信仰が過度に進んだ現代の美意識、
そして、何よりそれから逃れられないわたしの心…
記憶にある限り、わたしが自分自身の肉体を心から愛せたことはありません。
中学3年生の時、生まれて初めて訪れた東京・原宿で、憧れのブティックに行きました。
店員さんも朗らかで素敵な方で、わくわくしながら気になったお洋服をフィッティングしました。
試着し、「どう?」とカーテンを開けたわたしを、申し訳なさそうに、気まずそうに見る店員さんと、同行していたわたしの家族。
背中のファスナーが、どうしても閉まらなかったのです。
それが本当に悲しくて、悲しくて。
その当時、50kg台でしたから、全くふくよかすぎるわけではなかったと思います。
けれど、着ることができなかった。
10代の純粋でまっすぐすぎるわたしは世の中に蔓延する過度な痩せ信仰、肥満=怠惰論に流され、
ただでさえ忙しいのに、必死で太ももを流すマッサージをしたり、足掻いていました。
今はそこまではしていませんが、無意識にずっと、腹筋に力を入れて、カロリーを消費しよう、
姿勢をよくしようという癖が残っています
(そしてそれは、恐らくわたしが抱える過敏性腸症候群に悪影響があることが、なんとなくわかってきました)。
そんなわたしに、突如女神アバンダンティアさまからとてもとてもあたたかいメッセージがやってきました。
なんだかそれは、雪解けのような心地で、
どこまでもあたたかく、時にユーモラスでチャーミングなエネルギーと言葉は、
じわじわとわたしの体に染み込みました。
残念ながら、この言葉を聞いてすぐに長年の自身への呪いが解けたわけではないので、
今でも気づけばお腹に力が入っていたりします。
でも、それに意識が向くようになったので、
「あ、今お腹に力が入っているな」と思ったら、
「大丈夫だよ〜。大好きだよ、愛してるよ〜」と心の中で唱えながら、
お腹を反時計回りにさすったりしてみています。
これが不思議なもので、自分の手からすごいあったかいパワーが出ている感じで、
めちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
ほぐれるっていうか。
そういえば、「今、ここだけの音楽会」というイベントを主催した時、
ご希望の方にオプションでハンドマッサージをさせてもらったんですけど、
ものすごく喜んでもらえたのは、こういう気持ちよさを感じてもらえたからなのかも。
またハンドマッサージ、やりたいな。
もちろん、誰にでも、あなたにも手のパワーはあるので、
痛みや緊張が気になる部位や、胸の、心臓、ハートのあたりに手を当てて、
「大丈夫だよ〜。大好きだよ〜」と声をかけてあげるのもおすすめですよ。
それとね、自分的にうれしかったのが、「豊かさ」についてのメッセージ。
正直な話、今、わたし、お金がありません!
でも、逆に言うと、お金以外の豊かさに関しては、十二分なくらい受け取らせてもらってると思う。
本当に日々感謝です。
で、アバンダンティアさま曰く、肉体への祝福、受け入れは、豊かさへのブロックを溶かし、豊かさを受け入れることにも繋がって来ると。
これは上手く言えないんだけど、直感的に、
「本当にそうなんだろうな」って思う。
そして、そうありたいなって思う。
「もちろん、お金が欲しいから自分のことを好きにならなきゃ」なんて思わない。
それは本末転倒。本筋から離れている。そんなことを思っても意味がない。
第一、豊かさとはお金だけではない。もちろんお金も含むけれど。
自分を構成する上で、大地の要素を持つ肉体。
その肉体を愛でて、慈しみ、大切にする。
その土壌は次第にふかふかになり、数多の豊かさを育む。
そういうイメージ。
おおらかな姿勢にこそ、多様な豊かさは育まれる。
豊かさ(abundance)、豊穣の女神アバンダンティアさまから教えていただいた、
素敵なメッセージをお届けしました。
何かあなたに響くところがあったらうれしいです。
それでは、またね。

コメント