わたしは普段、コンセントに直接挿せる電球を使っているので、照明の移動が簡単にできる(暖色系の灯りがいいので、白色の電灯しかない島の家にも持っていくことができる)。
とはいえ、普段はわたしの左前に位置を固定して使っていたのだけれど、今日、ふと思いついて、自分の右後ろに移動させてみた。
すると、すごく快適!
わたしは光が相当弱くないと、目の奥が痛くなって頭痛や肩こりがしてくるタイプで、一時期ソネングラスのあかりだけで夜を過ごしていたほどだった(相当暗い)。
比較的優しめのこの電球ですら、直視しなくても頭が痛くなる時があった。
一応、目に直接光が入りにくいように、電球の上部を隠していたのだけれど…。
でも、先日部屋のプチ模様替えをして家具が別の場所に動いたので、わたしの右後ろにスペースが空いていた。
試しに移動させてみたらどうなるんだろう…?
と思ってやってみたら、程よく明るいし、直接光を見ようがないから、多分頭も痛くならなそうだった。
ちょっとした思いつきと変化で、生活が素敵になる。
自分の部屋がもっと好きになった。
ちなみに、下の本は全部図書館で借りた子たち📚
むじゅん
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