【2026年07月06日】タンザニアの女神と紅茶

むじゅんについて

朝からおもしろいことが起こった。


わたしは朝、ミルクティーを淹れて飲むことが多い。

何の茶葉を使うかは日によって違うのだけれど、

比較的、成城石井のオリジナルブランドのイングリッシュブレックファストを使うことが多い。

シンプルに味と香りが好きだから。


でも、今日は、いつもとは違う茶葉にした。

ルピシアが毎月送ってくれるお試しのティーバッグ。

その中から、「キリマンジャロ」という名前の茶葉を選ぶ。

ルピシアのお試しティーバッグは、

包装の袋に送られた月の季節感を取り入れたデザインがされていて、

目で見ても楽しい。

キリマンジャロが入っていたのは、

たくさんのハートやメッセージカードのイラストが描かれた袋。

「February」ともあり、2月号、バレンタインの頃だったみたいだ。


アフリカ産紅茶でCTC製法と書かれていたので、

ミルクティーに向いてそうだなと思い、ミルクティーにする。

さっぱり香り高くもコクもあっておいしかった。

成城石井のイングリッシュブレックファストの茶葉にもケニア産の紅茶が含まれているので、

わたしはけっこうアフリカ産の茶葉とは相性がいいのかもしれない。

まだあまり試したことがないのでわからないけれど。


で、おもしろいのはここから。

わたしは、最近、毎朝手持ちの本を使って、ビブリオマンシーというものをしている。

日本語では「書物占い」といって、何も難しいことはなく、

目を瞑って本をぱらぱらめくり、

「ここ!」と手を止めたページをお守りやアドバイスとして見るというものである。

ビブリオマンシー用の本も売っているらしいけれど、全然何の本でもいい。

わたしは元々、毎晩カードリーディングや星読みを記すノートに、

パワーストーンの事典でビブリオマンシーした結果を書いて、

次の日のお守りにしていた。


それに加えて、最近は、

女神様を集めた事典とか、天使さんを集めた事典などを

その日の気分で選んで ビブリオマンシーし、

今日一日のお守りにしているのである。


で、今日出たのが「キルンギキビ」というアフリカの女神様。

おそらく、聞いたことがない人がほとんどであろう。

アフリカ神話は、民族の数も多く多様な上、記録として残っていないものも多いので、

情報が本当に出回っていない。

ギリシャ神話とか、日本神話とか、エジプト神話とかそういったものと比べて、

目や耳にする機会は圧倒的に少ないのが現状だろう。


女神キルンギキビは、王位継承のために男として育てられ、

世界と宇宙を統治する王になったけれど、

後に女性であることがばれて王位を失ってしまった女神。


これだけでも想像が膨らみそうだけれど、

わたしはシンプルに

「わ!すごい!アフリカの女神様だ!朝飲んだ紅茶もアフリカ産だったもんな。うれしい共通点☺️」

とうれしくなっていた。


女神キルンギキビはタンザニア北西部に存在したキジバ民族の神話に登場する主神の娘なんだって。


そういえば、お茶の名前になっているキリマンジャロってアフリカの山の名前なのは知ってるけど、

どこにあるんだっけ?と思って調べてみたら…


なんとタンザニア北東部にあるらしい!!!!!

…これは鳥肌が立った。


しかも、完全一致ではないけれど、

タンザニアの中でも北部という点も共通している。


いやあ、おもしろいな。

わたし、タンザニアといえば、石好きとしてタンザナイトのイメージがあるくらいだったけれど、

一気に親近感湧いた。


今日は、わたしにとって、少し大きなチャレンジがある日。

キルンギキビさま、どうか見守っていてください。

素敵な巡り合わせをありがとうございます🌈

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