【2026年03月18日】伏した睫毛

お化粧

昨日は久しぶりに用事で広島へ。


お出かけ前のお化粧は、自分を守る儀式みたいなものだ。

普段、不器用でうまくぬれない&ビューラーが苦手(だって瞼挟んだら痛いじゃん!)&涙の分泌量が多いのか崩れやすいという理由で、マスカラは塗らないことが多いのだけれど、この日は珍しく気分が向いて睫毛を彩ることにした。


ビューラーは怖いから、使わずに、伏した睫毛にそのまま塗った。

すると、けっこううまくいって、憧れのばさばさ睫毛になって気分が上がった。

わたし、本来はばさばさ睫毛大好きなんだ!

イラストを描く時も、男女を問わず、偏執的なほど睫毛はしっかり描き込むし。

だってお耽美度が上がるのだもの。


ビューラーへの恐怖から伏した睫毛にマスカラを塗ったけれど、それが逆に、わたしのイラストの好みの様な、伏目に御簾のようにかかる睫毛という形となって現れて、よかった。

おまけに、外出後もほとんど崩れていなかったし、睫毛の上方向から塗ったから(ビューラーで睫毛を上げた場合は下方向から持ち上げる様にして塗る)、部分用クレンジングで落とすのも簡単だった。


こんなに小さなことが、一日を過ごす上でのお守りの様な存在になる。

こういう小さなことや、それに感じた幸せを大切にしていたい。

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